コロナウイルスの感染拡大もあり、今まで会社まで通勤していた人が在宅ワークなど増えて猫背の姿勢になっている人が増えています。
長時間椅子に座ってパソコン作業をしたり、スマホでSNSをみたり、動画を見ることで姿勢が悪くなっている人が増えています。
最近では、子供から大人まで猫背姿勢になりやすくなっています。
このまま猫背姿勢でいることで体にさまざまな悪影響が起こります。
ですので、猫背のまま生活していることでの身体にかかる悪影響についてと、改善することでのメリットのご説明をします。
①猫背姿勢になる原因
まず、一つ目に運動不足による筋力の低下です。
学校を卒業後に社会人になり、運動をする機会がかなり減り運動不足による筋力の低下が起こります。
学生時代には、通学や学校の体育の授業などで運動することがありました。
社会人になり在宅ワークで働いている人は、通勤もなくなり運動する機会がなくなります。
特に、加齢によって体を支える役割のあるインナーマッスルが低下すると、体の骨格にゆがみが起こります。
体の骨格がゆがんだ状態で生活を続けることで猫背の姿勢になりやすくなります。
2つ目に悪い姿勢で生活をしていることです。
例えば、足を組んで椅子に座っていたり、スマホを下向いたまま長時間操作をしていることです。
足を組んだ状態を続けていると骨盤にゆがみが起こります。
骨盤がゆがむことで正しい姿勢の維持が出来なくなり、猫背の姿勢になってきます。さらに体のゆがみがあると
筋肉が正しく使えなくなり筋力の低下も起こります。
そして、スマホを長時間下向いて操作をしていると、頭の重さを支えている首の筋肉に負担がかかりストレートネックや頸椎ヘルニア、胸郭出口症候群、肩こり、頭痛などの原因にもなります。
②猫背姿勢で生活をすることでの体への悪い影響
猫背姿勢で生活をすることで、頭の位置が前にあり首の筋肉が硬くなります。
筋肉が硬くなることで、神経や血管の通り道を塞いで圧迫されることで手にかけてしびれや痛みを発生することがあります。
さらに、猫背の姿勢は背中が丸くなることで腰に大きな負担がかかり反り腰や慢性腰痛の原因にもなります。
猫背姿勢の悪い姿勢で生活をしていると、本来使うべき筋肉が使えていなかったり、いつも以上に同じ場所に負担がかかり筋肉や関節が硬くなることがあります。
筋肉や関節が硬くなることで、痛みが出たりする可能性があります。ですので、肩こり・頭痛・腰痛・疲れやすい体になります。
③猫背姿勢を改善すると期待できる効果
猫背の姿勢を矯正することで、肩関節や肩甲骨の動きがよくなり見た目も良くなります。
筋肉の硬さがとれて関節が正しく使えるようになり、ストレッチをして体の柔軟性が高まることで体にかかる負担が減ります。
特に肩甲骨や肩関節の動きが悪いと手を上げたり、胸を広げたりすることが難しくなります。
胸を広げられないことでしっかり呼吸が出来なくなり、酸素を体に取り込めなくなります。酸素が不足することで血流が悪くなり体の疲労が取れにくくなり疲れやすい体になります。
【まとめ】
猫背についてお話しましたがいかがでしょうか。
自分では気が付かないうちに猫背姿勢になっている人が多くいます。
特に、スマホやゲームの普及と運動不足によるお子さんの猫背が最近では増えています。
肩こりや頭痛があったり、最近運動不足、体が硬くなってきた人がいましたら、一度当院の猫背矯正を受けてみてください。
根本改善のために姿勢を矯正する場合には、時間がかかりますが、一度猫背矯正を受けていただければ変化に気が付くと思います。