平日/午前10:00〜13:00 午後15:00〜21:00
土曜日/10:00〜17:00(日曜日・祝日は休診日です)

03-4361-4296

2024年1月11日

坐骨神経痛の基礎知識!おすすめの治し方もあわせて紹介

練馬区の平和台スポーツ接骨院・鍼灸院です。
みなさんは、坐骨神経痛の症状で辛い思いをしたことはありますか?
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、ぎっくり腰など、あらゆる疾患に付きまとっている坐骨神経痛は、多くの方を悩ませています。
そこで今回は、坐骨神経痛の症状や原因、おすすめの治し方について詳しく解説します。

坐骨神経痛の基礎知識

はじめに、坐骨神経痛とはどんなものなのかについて解説します。

坐骨神経痛とは

坐骨神経痛

坐骨神経痛とは、主に足を支配している神経の支配領域で痛みやシビレなどを発生させる症状のひとつです。
よく間違われるのは、厳密には坐骨神経痛は症状のひとつであり『病名』ではないということです。

坐骨神経痛の症状

坐骨神経痛には、以下のような症状があらわれます。

・お尻から足にかけての痛み
・お尻から足にかけてのシビレ
・長時間同一姿勢でいることでの痛み
・歩行時の痛み
・前屈み時の痛み

上記のうち、1つや2つでも当てはまる場合は坐骨神経痛の症状がでているといって良いでしょう。
坐骨神経痛では、通常両側ではなく、左右のどちらかに症状があらわれることが多いです。
つまり、両側に症状がでている時は坐骨神経痛ではなく、他の症状や疾患を疑うべきでしょう。
また、頻尿や失禁などの排尿障害や倦怠感、だるさなどの全身症状が起こる場合もあります。

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛

上記でもお伝えしたとおり、坐骨神経痛は病名ではなく症状のひとつです。
では、どのような疾患や怪我で坐骨神経痛の症状があらわれるのでしょうか。
以下では、坐骨神経痛の原因とされている疾患を解説します。

坐骨神経痛

・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・腰椎すべり症
・腰椎分離症
・梨状筋症候群
・仙腸関節炎
・ぎっくり腰(急性腰痛)

全ての性別や年齢で起こりやすいのは椎間板ヘルニアやぎっくり腰で、腰の痛みとは別にお尻や足に痛み・シビレが発生します。
また、若い年代でスポーツをしている学生では、腰椎すべり症や腰椎分離症などの腰の痛みがあります。

坐骨神経痛でやってはいけないこと

上記で紹介したように、坐骨神経痛の症状では強い痛みやシビレが起き、ときには日常生活さえ困難な状態にもなってしまいます。
では、どのようなことをするとその症状は強くなってしまうのでしょうか。
以下では、坐骨神経痛の症状がある方がやってはいけないことについて詳しく紹介します。

重い荷物などを持ち上げる動作

重い荷物などを持ち上げる動作をしてしまうと、背中から腰、お尻にかけてとてつもない負担がかかることになります。
重いものを持ったり、前屈みになったりという動作が続くと、坐骨神経痛の症状はほぼ確実に悪化するでしょう。
ぎっくり腰などで坐骨神経痛の症状がでている方は、絶対にこのような動作は避けるように気をつけましょう。

長時間の同一姿勢

そもそも筋肉や関節は、動かさないことで徐々に固まってしまいます。
デスクワークやゲーム、編み物など、長時間同じ姿勢で作業をする方などは特に注意が必要です。
実は、腰やお尻の筋肉は立っている姿勢よりも座っている姿勢の方が負担は大きく、さらに猫背や巻き肩などの方は、通常の良い姿勢の方よりも大きな負担が加わります。
長時間のどいういつ姿勢による作業によって、坐骨神経痛の症状が悪化してしまうということも十分に考えられるため、数十分に一回は立ち上がって軽めにストレッチをするなど、どうしても作業をしなければならないという方は工夫するようにしましょう。

身体を冷やす

筋肉や関節は、温めることでやわらかくなり、冷やすことで硬くなります。
また、血液の流れも同様に、温めることで促進され、冷やすことで抑制されます。
神経痛の場合は筋肉を緩めたり、血液の流れを促進することで症状が緩和されるため、アイシングなどの身体を冷やす行為は返って症状を悪化させることにもつながります。
『痛い時=アイシング』という概念は間違いではありませんが、全ての状況でそうするべきというわけではありません。
特に坐骨神経痛の場合などは、ゆっくり入浴するなど、身体を温めることをおすすめします

むやみなストレッチやマッサージ

坐骨神経痛になってしまった場合、とにかくストレッチやマッサージをセルフでガシガシやってしまう方がいらっしゃいますが、それはよくありません。
なぜなら、強さややり方を間違えてしまうと逆に関節や筋肉を痛めてしまったり、筋肉を緊張させてしまうことに繋がりかねないからです。
整骨院や整体、病院にいくことが面倒だからといって、中途半端な知識のままセルフケアで済ませるようなことはあまりおすすめできません。

坐骨神経痛の治し方!根本改善がおすすめ!

最後に、坐骨神経痛の治し方でおすすめの方法をいくつか紹介します。
自宅でできる簡単なセルフケアから、根本的に改善したいと考えている方のためのおすすめな方法を紹介します。
もし、坐骨神経痛で悩んでいるという方はぜひ参考にしてみてください。

とにかく身体を温める

自宅などで簡単にできるセルフケアで特におすすめなのが、とにかく身体を温めるということです。
先ほども紹介したように、自宅でできる最も簡単なセルフケアは入浴です。
患部のみでなく、身体全体をしっかりと温められる入浴は、なるべく毎日継続した方が良いでしょう
ほかにも、カイロや温湿布などで腰やお尻をあたためることも、坐骨神経痛の症状を緩和するおすすめの方法です。

適度な運動・ストレッチを習慣化する

坐骨神経痛を治すのに大切なことは『何事も継続してはじめて効果を得られる』ということです。
1回や2回ストレッチをしたからといって、坐骨神経痛の症状が治ることはほぼあり得ません。
一時的に症状が緩和されたとしても、数時間後や数日後には確実に症状は再発するでしょう。
そのため、毎日続けられる程度の簡単なストレッチや運動を、できれば毎日少しずつ継続することをおすすめします。

接骨院や整体院を受診する

走るとすねが痛い女性の治療

坐骨神経痛の症状を根本から改善したいと考えている方には、接骨院や整体院を受診することをおすすめします
セルフケアももちろん重要ですが、素人のセルフケアには限界があります
専門的な知識を豊富に持ち、坐骨神経痛の症状を知り尽くしている接骨院や整体院のスタッフであれば、より有効な治し方を知っているということはもちろん、何より安全に治療することが可能です。
対症療法でその場しのぎの症状緩和を目指すことも大切ですが、今後坐骨神経痛に悩まされないためにも、根本的に症状を改善することをおすすめします。
根本改善を目指しているという方は、ぜひ接骨院や整体の受診を検討してみてください

まとめ

坐骨神経痛の基礎知識や治し方について詳しく解説しましたが、参考になりましたか?
身体に関する悩みの中でも特に頻度の高い坐骨神経痛は、年齢や性別にかかわらず誰にでも起こりうる症状のひとつです
症状の強い場合は、日常生活にも支障を来す場合もあるため、大事に至る前にしっかりと対処しておきたいですよね。
坐骨神経痛になったことがある方や周りに坐骨神経痛で悩んでる人がいるという方などは、ぜひ今回紹介した対策、治し方を参考にしてみてください

急に起こる腰の痛みはこちらを⇒ぎっくり腰の症状と原因 対処方法について

交通事故に遭われた方はこちらを⇒練馬区の平和台スポーツ接骨院の交通事故治療について